【中小企業診断士 2次試験】合格発表後にすぐやったこと➀(実務補習申込み)

【中小企業診断士 2次試験】合格発表後にすぐやったこと➀(実務補習申込み)

今日から複数回、2017年12月26日の中小企業診断士2次試験合格発表後にすぐやったことを書いていきます。①実務補習申込み、②個人情報開示請求、の2点です。

この記事では、①実務補習申込みについて取り上げていきます。

実務補習申込み

診断士試験に「合格」しても、「登録」にはハードルがある

診断協会のWebサイト内「実務補習のご案内」に以下の説明書きがありました。

中小企業診断士第2次試験合格者の方は、合格後3年以内に、実務補習を 15 日以上受けるか、実務に 15 日以上従事することにより、中小企業診断士としての登録の申請を行うことができます

つまり、2次試験合格では終わらないのです。

合格後3年以内

実務補習を 15 日以上受けるか、実務に 15 日以上従事すること

の2点を満たせない人は、登録の要件を失ってしまうのです。資格マニアの中にはこのハードルを乗り越えずに終えてしまう方もいるのでしょう。

実務補習は冬と夏に協会から提供される

診断協会が公式に提供しているプログラムが「実務補習」です。合格発表後、中小企業診断協会のWebサイトにある「○○年○月実施中小企業診断士実務補習について」にアクセスしました(私の場合は平成30年2月実施の申込)。診断協会では大まかに冬と夏に分けて実務補習を実施しています。

・冬:15日間/5日間の2コースが存在。15日間コースは2~3月にかけて実施。5日間コースは2月に実施 ※大阪は5日間コースが3月にも追加開催となっていました

・夏:5日間コースのみ存在。東京・名古屋・大阪のみ7・8・9月にそれぞれ実施。その他地域は7・9月にそれぞれ実施

なお2次試験合格発表直後(朝10時頃~)、申込画面はサーバーへのアクセス集中により一時的に繋がりにくくなります(増強してくれればいいのに…)。

実務補習申込みはインターネットから

インターネットで申込み(リンク先は平成30年2月実施分)を行う際、、①ユーザー登録、②申込み、③受講手数料の払込み、の3段階があります。

なお、手数料の振込みは「インターネットで受講申込みを行った日より2営業日以内(受付最終日に申込みを行った場合は即日)」ですので注意が必要です。

15日間コースと5日間コース、どちらにするか?

以下は体験記などをもろもろ読み漁ったうえでの15日間コースの考察です。

メリット

①最短日程で診断士登録を行うことができる

②指導員およびメンバーと過ごす期間が長いため、上手くハマれば深い絆になる

デメリット

①一度にまとめて15万円のキャッシュアウトが発生する(実際には交通費や交際費などで+α)

②2~3月の間に平日7日間分の休暇を取得する必要があり、家族への負荷も大きい

③指導員およびメンバーが基本的に変わらないため、診断手法の習得と人脈形成の幅が限られる

私の場合は家族への負荷と、診断手法・人脈形成の幅を考慮して冬は5日間コースにて申込みました。残り10日間を夏に2回受けるか、あるいは「実務従事」先を探すかはこれから検討していきます(実務従事についてはこれから調査です)。

※(2018年4月27日追記)縁があって、残り10日間分のポイントを実務従事にて実施させていただけることになりました!

 

明日から仕事始めという方も多いでしょう(私もですが、体調をガッツリ崩してます…)。

それでは、よい一日を。

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