「中小診断士実務補習」という名の3次試験(5日間コース)

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中小企業診断士実務補習の真っ只中、想像以上にハードな日々を過ごしています。試験対策の学習をしているときはまったく気にもしていませんでしたが、指導員の先生いわく、かつては「3次試験」と言われたプログラムなのです。

喉元過ぎて熱さを忘れてしまう前に、どのようなアクションや気づきがあったかを記しておきます(守秘義務があるので、診断先企業が特定できる内容は書きません)。

診断士実務補習 初日が始まる前のこと

全体スケジュール

私が現在参加しているのは平成30年2月実施となる、東京の5日間コースです。2月1日(木)、2日(金)、11日(日・祝)、12日(月・振)、13日(火)となっており、初日と最終日は診断先企業への訪問(ヒアリングおよびプレゼンテーション)となっています。その他の日は打ち合わせや資料作成・印刷などが当初の予定で記載されていました。ちなみにこの日程はあくまで「全員で公式に集まって活動する日程」です。実際にはこれ以外にも調査、資料作成などで動いています。これを書いている今も、です。資料作成サボり中?いやいや休憩です…。

迷惑メールフォルダは要注意!

ちょうど一週間前の1月25日に、指導員の先生から最初の連絡がメールでありました。実務補習に関する情報をこれからメールで送るので返信して欲しい旨、経営診断システム(財務諸表分析)の利用登録を実施しておく旨、の2点でした。ちなみに先生からのメールが迷惑メールフォルダに入ってしまっており、気づくのが1日遅れました…。同様の方が他にもいたので、注意が必要です。

山のような事前宿題が…

翌日、先生からの第2報がありました。①SWOT分析を作成すること、②ヒアリングの質問事項を考えておくこと、③実務補習テキストを読んでおくこと、④経営診断システムの登録登録をしておくこと(再)、⑤資料共有のDropbox以外に必要なコミュニケーション方法を定めること、の5点でした。いま思えば先生の親心なのですが、「げげ、こんなにあるのかい…」と絶句して、私はそのままメールを閉じました…(苦笑)。

コミュニケーションツールの選定はメンバーの経験とリテラシー次第

私自身は会社でマイクロソフトのOffice365を使用しており、プロジェクト的なコミュニケーションではOffice365に内包されるチャットベースのツールであるTeamsを活用しています。なので同様の無料サービスであるSlackを提案したのですが、みなさん登録はしてくれたものの活用されず…結局はメールベースでやり取りを進めることになりました。

ここで学んだことは、コミュニケーションツールの選定は、その人が所属している組織のコミュニケーションツール利用経験であったり、ITリテラシーに大きく依存するためもっともリテラシーが低い人に合わせて選定される傾向があるということです。メールはヘッダー情報などのノイズが大きく、都度送信先アドレスを確認する必要があるため、固定されたメンバーとリアルタイムに何度もやり取りを繰り返すコミュニケーションにはあまり向かないのですけれどね…。

 

そんなふうにして初日をむかえることになりました。続きはまた後日書いていきます。

それでは、よい一日を。

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