【中小企業診断士】診断士を目指した5つの理由

【中小企業診断士】診断士を目指した5つの理由

この記事を読んでくださっている方の多くは、中小企業診断士試験に関する情報を探している方かと思います。診断士に関する情報ってWeb上に結構いろいろあり、私自身も様々なサイトを漁りまくっていました。それこそダイソンの掃除機のように。

でも、人の情報を見ていても参考にはなっても、そこに答えはないんですよね。

学習の過程でモチベーションコントロールに悩んでいたとき、模試の結果が思わしくないとき、1年目の試験で2次不合格となったとき…立ち返るようにしていたのは、「なぜこの資格を目指すの?」 という、自分自身の原点でした。

診断士を目指した5つの理由

怖気づく日々

社会人になりたての頃から診断士資格の存在は知っていたものの、日々の忙しさにかまけ流され、「自分が挑戦する」ということとは切り離していました。

そんな自分を見ていた当時の仕事上の師匠(といってもお客様)からは、

「君は、自分の武器が何なのかを真剣に考えているのか?

と、新橋の呑み屋やらカラオケスナックやらで訥々と諭されたりしていました。それでもモヤモヤとして、何も動き出せない自分がいました。忙しい、自分の時間が取れない、資格をとってもどうせ食えない、なら飲んでたい…グビッ。

本業の仕事でも、営業の後輩たちは日々成長していきます。私はいったい何をしているんだろうかという思いばかりが膨らんでいきました。

変化のきっかけ

2015年6月頃。モヤモヤとする中でもどこかに引っかかるものがあったのだと思います。日本の危うい現状という、TACで教鞭をとる遠藤先生の無料Webガイダンスを見たのです(アップデートされてますが、基本の内容は同じかと思います)。

ハンマーで殴られたような衝撃を受けました。生まれ育った日本はいまこんなにも砂上の楼閣なのかこの現状に蓋をしているのは他ならぬ自分自身ではないか、と。

同時期に妻の妊娠が判明しました。待望の新しい命を授かり、その神秘に触れたのは望外の喜びでした。

そこから「日々モヤモヤして酒に逃げてる場合じゃないがな…」という思いが溢れました。外部と内部の両面で現実のライフステージ変化を迎えたことで、診断士の扉を本気で叩くことになったのです。変化とは一気にやってくるもんですね。

この頃のメモがありました。

<診断士を目指す目的 なぜ?>

・営業にとどまらない究極のゼネラリストとして生きていきたい。

企業経営の中核に携わりたい。そのためには総合力が必要。そのStepとして診断士は内的・外的に価値がある

・合格を目指す過程で仕事に取り組むレベルを底上げする。

意思を伝える:経営と現場とのハブに。40代で経営に。

 

また、2016年1月半ば頃にメモしていた「診断士を目指す理由」もありました。一部改編版です。

①現状への危機感

・IT業界で新卒からの営業一筋10年を越え、業界・社会の変容・グローバル化の加速を痛感。我々の仕事も変わらざるを得ない

・そんな中、変われていない目の前の仕事への焦り。そろそろ飲み屋でクダ巻くだけでなく、自らの手で世界を広げなければという危機感

②エネルギーの向け先

・仕事は楽しい。が、一方で部活やサークルに打ち込んだ学生時代のがむしゃらな気持ちが失われていく感覚

→徹底的に何かに打ち込む経験をもう一度味わいたい。趣味ではなく、人生全体を動かすようなレベルで

③知識のリストラクチャリング

・社会人になってから細切れに(誤解も含めて)身につけてきた知識を徹底的に洗い直して、「本当に価値のある」体系的な原理原則へとビルドアップしたい

④取得できたら(当時考えていたこと)…

・次の10年、診断士として経験を深め、日本の企業経営の中核に携われる「究極のゼネラリスト」人材になりたい

・自ら目標を立ててキャリアを作ることで、後輩たちにとっての良きロールモデルのひとつになりたい

・経営者・診断士仲間・他士業の人たち…接する人たちの世界がこれまでと変わり、視野・フィールドが広がる(ハズ…!)

⑤子供に誇れることを

・正しい知識と知恵と人脈とを最大限に活かして、社会に貢献したい。その対価として、娘のためにも将来複数の選択肢を与えてあげられるだけの収入を得たい

青臭いことが書いてあるかもしれません。ダサいかもしれません。でもこれが偽らざる私の原点です。

もしもこの記事を読んでくださった人が同じようなモヤモヤを抱えているのであれば、紙でもいい、Webでもいいです。とにかくご自身の原点を、動機を、書き出してみてはいかがでしょう。その一歩がきっと、先の航路を示す羅針盤になると思います。

 

それでは、よい一日を。

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