「取材の学校」で学んだこと(3限目~プロライターの視点・編集者の視点)

「取材の学校」で学んだこと(3限目~プロライターの視点・編集者の視点)

取材の学校」3限目の講師は、川口和正さん、馬渕裕介さんでした。

川口さんはプロのライターとして、子ども・人と仕事・市民活動・戦後史などをテーマに多くの取材執筆をお持ちの方です。

馬渕さんは雑誌『企業診断』の編集長として、多くの経営者の方や診断士とのつながりをお持ちの方。

ライターから見た視点と編集者から見た視点。1つの物事に対する2つの視点が新鮮であり、刺激的な講義でした。

3限目の気づき

徹底した事前準備との「ギャップ」が面白さを生む

川口先生のお話とレジュメから、取材には事前準備がいかに重要かを実感しました。

情報を徹底的に調べ、読み尽くして立てた仮説と、取材前後のギャップが記事を面白くするという点は、川口先生ならではの説得力がありました。

普遍性と特異性の共存した記事を

読まれる記事とは、普遍性(みんなに共通するテーマ)と、特異性(尖った視点)のバランスが鍵である。

企業診断も受験情報誌から脱皮して変化していく、という馬渕先生の熱のこもったお言葉にも上記のバランス感覚が垣間見え、編集長としての矜持を感じました。

いい記事は技術×経験×情熱がつくる

ワークを通じて、タイトルや小見出しの重要性インタビューの難しさと楽しさを感じることができました。

なにより痛感したのは、技術を習得した上で実際の現場をどれだけ経験したか、そのインタビューへの情熱が記事の中身に宿ってくるということです。今後の実習、そして実務でも自分の肝に命じておきたいと思います。

 

それでは、よい1日を!

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