「取材の学校」で学んだこと(6限目~取材の写真撮影・執筆における著作権・送り出す側の気持ち)

「取材の学校」で学んだこと(6限目~取材の写真撮影・執筆における著作権・送り出す側の気持ち)
取材の学校」6限目の講師は、石田紀彦さん、霜田亮さん、そして取材の学校主宰の堀切研一さん、事務局長の山田晃裕さんでした。

石田さんはフォトグラファー兼中小企業診断士であり、取材の学校5期生(私たちは6期)でもある方。非常に柔らかながらも切れ味鋭い講義を展開してくださいました。
霜田さんは新潟を拠点に活動する診断士・弁理士・社労士。執筆において気を付けるべき点を権利の関係からお話しいただきました。

6限目の気づき

印象に残っ言葉と気きは以下の3点です。

 

写真は何よりも「絶対NG」を避け、「空気を作る」

(石田先生~「取材の写真撮影」)

①ブレている、②ピントが合っていない、③目つぶり、④写真が明るすぎるor暗すぎる、これだけは絶対に避けなければならない(と言われていたのにやってしまった)
空気を作る常に笑顔で褒めることで取材対象者を安心させながら、堂々と指示を出して撮影すること
・撮影の目的が「感情」か「記憶」かによって取るべき写真が変わる
また「自分が恥ずかしいなんてことはどうでもいい!相手のために」という石田先生の言葉にガツンと撃ち抜かれました。あぁ、自分は何を受け身になっていたのだろうと。これは撮影に限らず、診断士として活動する礎として常に振り返るようにします。
 

著作者に敬意を払い、取材対象者とは仲良くなる

(霜田先生~「執筆で注意したい著作権について」

・作成した記事に著作権上の問題があると、多くの人に迷惑がかかる可能性がある。
・執筆のパターン別の対策
取材をして記事を書く:取材そのものが著作物になる。取材依頼と承諾は必ず文書で保存しておく、取材対象者とは仲良くなる、第三者の著作物がまぎれることに注意する
自身の知識や経験をもとに記事を書く:著作権者の許諾を得る(利用規約を確認する)、引用と転載のルールに従う
権利関係はけっして楽しい気持ちになるわけではありませんが、だからこそ無用なトラブルを避けるためにもしっかりと知っておき、未然に防がねばならないということを肝に銘じます。
 

送り出す側の気持ちを知り、覚悟に全力で応える

(堀切先生、山田先生~「執筆媒体の特徴」「取材のダンドリ」

媒体にはそれぞれの目的があることを意識して執筆に臨む
D(納期)>Q(品質)>C(コスト)
・取材前~当日~取材後の流れ、やるべきことの整理を今一度
なによりも堀切先生の言葉に痺れました。「いつもモヤモヤしている、プレッシャーを感じている」「経験はなくてもしっかり学んでいればいいアウトプットをとれることを証明したい」。相当な重圧と闘いながら我々を送り出してくださっているのだと。だからこそその覚悟に我々も全力で応えなければならない、と思いを新たにしました。
 
取材の学校は本講義もあと一回。この出会いと学びをいただけたことに本当に感謝です。
それでは、よい1日を!

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