「取材の学校」で学んだこと(7限目/最終講義~取材と執筆の実践)

「取材の学校」で学んだこと(7限目/最終講義~取材と執筆の実践)
取材の学校」7限目/最終講義の講師は、1限目でもお世話になった姫野智子さんでした。この日は座学はほとんどなく、実戦形式での取材→執筆の演習。これまでの学びを振り返りつつ、一気に凝縮させたような講義となりました。

7限目の気づき

印象に残った言葉と気づきは以下の3点です。

 

取材では、「入念な事前準備」と「対象者とのコミュニケーション」が重要

これまでの学びを活かして、今できる限りのものをぶつけたつもりです。が、やはり事前準備不足を思い知らされました。どのような展開になっても堂々と取材をできるために、GKGMなどのフレームワークを活用しつつ、何よりも「段取り八分」で入念な準備(情報収集、仮説設定)を怠ってはならないと痛感しました。

また、いくら準備をしてきても、取材対象の方との円滑なコミュニケーションができなければ意味がありません。ここは過去の営業としての経験が少しは活きているのかな、ということも実感できました。かといって驕ることの無いよう、実際の取材では何よりもインタビューの場を「一期一会」の機会として臨むことを心掛けていきます。

執筆では、取材で仕入れた素材を「おいしく調理」して「盛り付ける」

80分少々で構成→執筆→校正までを行う、まさに調理盛り付けのワークであり、2次試験さながらの緊張感との闘いでした。取材で仕入れた素材をもとに、テーマ(文章の目的)ターゲット読者を意識しながら、GKGMの骨組みで構成し、書き出しで目を引き、締めで余韻を残しながら終える…様々なところに気を回しつつ書ききるのは大変な作業でした。自分の意見をバランスよく記事に表現することの難しさも感じました。

その一方で、「一発合格道場ブログ」での執筆経験や、つだまどか先生に教えて頂いた『10倍速く書ける 超スピード文章術』の内容(文章の目的と読者を意識し、素材を集め、一気に書ききる)など、様々な関連の学びが結び付いて役立っている手応えも得ることができました。

気づきを書き、気づきを見ることでのさらなる学びと、かけがえのない出会い

2か月・全7回の講義が終わりました。本当にあっという間でした。インプット・アウトプット・振り返り…その繰り返しの密度は非常に濃く、2か月前には考えられなかったほどの学びがありました。そしてFacebookに気づきを書き、みなさんの気づきを見ることで、さらなる学びもありました。かけがえのない同期の方との出会いも頂くことができました。
学びを自らの血肉にし、「やって良かった」と自信たっぷりに言えるかどうかは今後の自分次第だとも思っています。そうなるように、そうするように、精進を重ねていきます。

 

最後に、我々を日々叱咤激励し、厳しくも楽しい学びのきっかけをくださった取材の学校事務局のみなさんに心から御礼申し上げます。ありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願い致します!!

 

それでは、よい1日を!

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